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2018年07月01日

200Aゴムチューブ保護

ども。アゴヒゲです。

通常使用している200Aですが、フィールドで使うときなどでのタンクの保護のためゴムチューブをしています。

ケーヨーデーツーのホース売り場
200Aゴムチューブ保護

内径5mm、外径8mmのホース
200Aゴムチューブ保護

ホースに切込みを入れ、タンク底へ挟み込みます
200Aゴムチューブ保護

いざ砂利などの上においても大丈夫
200Aゴムチューブ保護

ベイルハンドルもタンクに接触します
200Aゴムチューブ保護
200Aゴムチューブ保護

オクで購入到着時点ですでに
200Aゴムチューブ保護

ベイルハンドルにも装着
200Aゴムチューブ保護

これで安心ですが、ベイルハンドルに装着したチューブは外気温や環境によっては、本体からの上昇熱によって溶けてしまい、ベンチレーターに垂れてしまうという思わぬ事故が起こる可能性があるので注意が必要なようです。







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この記事へのコメント
ベイルハンドルのタンク保護には耐油ホースよりもシリコン系の耐熱収縮チューブがおすすめです
差し込むのにちょっと苦労しますが、一度入れてバーナーとかで軽く炙って固定してしまえば滑りにくくなるのでランタンハンガーにかけた時もズレにくくなります
ちなみに燃焼温度の高いケロシンランタン639Cのベイルハンドルに付けランタンハンガーへかけて使用していますが溶けたことはありません
プレヒート不足とかジェネレーター不良で炎上して長時間炎に包まれない限りは大丈夫だと思います
Posted by ちょい改造大好き at 2018年07月01日 20:09
 
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